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暮らしの質を大きく左右する住宅性能。リフォームをする上で、これらの性能を刷新する計画を立てることが、本当に暮しやすい家にするために欠かせません。今回は住宅性能でも特に大切な、耐震、エコ、バリアフリーのリフォームのポイントをご紹介します。
耐震・エコ・バリアフリーを考えたリフォームの方法
リフォームに使える様々な優遇制度のご紹介
2019年度のリフォーム補助金・優遇制度
本日のコラムでは、リフォーム後もスッキリと暮らせるように、設計の段階で知っておきたい
「収納計画」について紹介しましょう。
片付かないということで不満を抱いている方は少なくありません。
その原因の50%は実は住まいのせいでもあるのです。
『リフォーム前に学ぶ!目からウロコの収納術』
リフォーム計画を考える上で、まず必要なことはお客様のライフプラン(人生設計)を明確にすることです。
失敗しないリフォームの秘訣
リフォームの成否は施工会社によって決まります。なんでも気軽に相談ができ、安心してまかせられるリフォーム会社を選びましょう。
リフォーム会社の選び方
リフォーム工事をすれば、新築と同様に税制優遇を受けることができます。リフォーム減税には、【1】バリアフリー化、【2】耐震化、【3】省エネ化の3つがあります。
リフォーム工事の税制優遇
リフォームは、マンションリフォームと戸建てリフォームに大きく分類されます。そしてこの二つは計画や考え方において大きく異なります。マンションリフォームは、器があらかじめ決まっており、その専用部分の範囲内で工事をするしかありません。
戸建て、マンションリフォーム
まずは、現在の建物の状況を把握することが必要です。以前にもお話しましたが、昭和56年6月1日に建築基準法が改正され、以前に確認申請を提出したものを旧耐震基準の建物、以降に確認申請を提出したものを新耐震基準の建物と言って構造基準が大きく異なります。
耐震リフォーム
リフォームの見積り書は、必ず3社程度の複数のリフォーム会社から取るように心がけましょう。
見積り書とコストダウン方法
省エネ・健康・快適・ロングライフを同時に得られる“エコリフォーム”
エコリフォームのチェックポイント(仕様)
“エコリフォーム”で建物の性能を高め、設備で補うのが正しい順序
エコリフォームのチェックポイント(設備)
リフォーム工事を契約する前に、必要最低限の書類が揃っているか確認をしましょう。必要最低限の書類とは、平面図、立面図、外部・内部仕上げ表、詳細見積り書、工程表です。
リフォーム契約前、着工後の現場のチェックポイント
ライフスタイルによって変化する住まい。購入時は資産価値を意識した住まいづくりが重要です。さらに、リフォーム時においては、老後の住まいも意識し、バリアフリーに備えた素材選びも考えておくと良いでしょう。ここでは、そのポイントについて紹介します。
住まいを直すとき、生きたお金のかけ方を意識
自宅の耐震性をご自身でチェック。耐震工事とあわせて最新の省エネ仕様に
これからのリフォームは『耐震・省エネ』
今回は、耐震リフォームはもちろんのこと、来年度から国も本腰を入れて取り組む省エネリフォームについて解説しましょう。
省エネリフォームのチェックポイント(仕様)
高齢者が安心して暮らすためには、『共助力』と自宅の耐震チェックがおすすめ。
高齢の親が安心して自宅で過ごせるように
仲良く暮らすために住宅性能の向上を最も重視する方々は多く、次の優先順位はキッチン。
夫婦で仲良く暮らすリフォーム
現在、男性の平均寿命は80.21年、女性の平均寿命は86.61年と、年々延びています。この理由は、ガン・心疾患・脳血管疾患で亡くなってしまう方が、わずかながら少なくなっていることからきているようです。
やがて訪れる介護を意識した家づくり
2016年10月1日から、中古住宅を買ってリフォームをすると全期間固定金利の住宅ローン【フラット35】が年0.6%引き下げになるお得な制度がはじまります。今回は中古住宅を買ってリフォームする資金計画や、知ってお得なリフォーム減税についてお伝えします。
知っておくと絶対お得!リフォーム優遇制度活用法!
リフォームの優遇制度は調べてみると実はたくさんあります。2015年は特に「省エネ住宅ポイント」の復活や、耐震、バリアフリーなど補助金だけでなく、減税制度もあるので忘れずチェックしておくことが大切です。
まだ使える!2015年の知ってお得なリフォームの優遇制度
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